(ABNA24.com) イランのアラーグチー外務次官が、「核合意は、国際外交の1つの成果であり、各国はこの国際合意の遵守、実施、及びその存続に関して責任がある」と語りました。
中国を訪問中のアラーグチー次官は1日日曜、中国の外務次官補との協議終了後、記者会見し、核合意を多国間主義による成果の1つだとして、「核合意は、国連安保理に合致した合意の1つであり、安保理決議2231により承認されている」と述べています。
また、「安保理常任理事国の1つであるアメリカが核合意からの離脱を決定したことは、安保理決議への違反だ」とし、「アメリカは、この国際合意から離脱したのみならず、この合意の残留国に対しても核合意からの離脱を迫っており、このような行動は他国にとって容認できないものだ」としました。
さらに、核合意内のイランの責務縮小に関しても、「わが国が核合意内に定められた責務を縮小したことは、この合意から離脱を意味するものではなく、この合意を救済するものである。核合意の第36項では、この合意の関係国がこうした問題をめぐる対立を解消するための方策を組織立てることができる、とされている」と語っています。
アラーグチー次官は30日、中国の馬外務次官補の招聘により、2国間協議を開催するため中国・北京入りしました。
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2 12月 2019 - 07:55
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イランのアラーグチー外務次官が、「核合意は、国際外交の1つの成果であり、各国はこの国際合意の遵守、実施、及びその存続に関して責任がある」と語りました。