アルアンバーリー局長は、イラクのニュースサイト・アルマアルーマの取材に対し、「これらのISの戦闘員は特別な状態に置かれ、アメリカは彼らを特別に扱い、注意を払っている」と述べました。
先月27日には、アラビア語のニュースサイト・アラビーポストが、イラク西部アンバール州にある2カ所の米軍基地で、千人を超える武装軍が訓練を受けていることを明らかにしています。
こうした中、イラク議会・防衛安全保障委員会は先月28日、「アメリカは事実上、イラク軍が各地に残るIS因子を攻撃するにあたっての障壁となっている」と語りました。
イラクの議員の一部は、「近いうちに、アメリカ軍をはじめとする多国籍軍のイラク撤退関連法案が可決されるだろう」と述べています。
2017年12月に、イラク領内のISが事実上掃討されたことを受け、イラクのメディアや要人、各政党や国民はアメリカ軍のイラク撤退を求めています。
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