ハータミー師は、アメリカは、地域にISを広めようとするアメリカの陰謀と、彼らの大中東構想を失敗させた“イスラム法学者による統治”にダメージを与えようとしているとし、「彼らは大中東計画を墓場に持っていくだろう」と語りました。
また、イランに対するアメリカの戦略について、「この戦略には、核エネルギー利用の抑制、ミサイル能力や防衛力の縮小、レバノンのシーア派組織ヒズボッラーやパレスチナ戦士へのイランの支援の停止、大中東構想へのイランの反対の停止が含まれており、アメリカはこれらすべてに失敗した」と語りました。
さらに、イランのすべての体制責任者は、核合意に関する再協議やその修正、イランのミサイル能力の削減に反対しており、これらの問題への他国の干渉を許さないと語りました。
ハータミー師は、地域におけるアメリカの戦略は、シオニスト政権イスラエルの安全を確保するため、地域の情勢を悪化させることだとし、「アメリカは現在、政治的、経済的な目的を果たすため、ISをアフガニスタン北部に移動させている」と語りました。