- サダカ(喜捨によって)与えられた食べ物を一つの食ベ物のあとにいただくことはあられましたが、彼の前に2種類の食べ物が並ぶことは決してありませんでした。
- 彼は用意された食べ物を頂き、他も食べ物を求めることはあられませんでした。
- 彼は用意された食事に対し、欠点やあら捜しをなされることは決してなく、その気があれば頂きその気がなければ頂かれませんでした。
- 彼は人々と会う前に、ニンニク・玉ねぎ・ニラを頂くことはありませんでした。
- 彼は親指・人差し指・中指の3本の指を使って食事を頂かれました。(一部の人々は5本指を使って食事をしました)
- 彼は食事を終えたあと、3本指を1本ずつ綺麗になされました。
- 彼は食器がきれいになるまで頂き、このように仰いました「食器に残った最後の食べ物の祝福はより多い。」
- 食卓布に向かうと彼は奴隷と同じように食事を頂かれ、また座られました。そして左の腿に体重をかけて座られました。
- 彼は床の上で食事を頂き、眠られました(食卓やベッドなどではなく)。
またこのように仰いました「本当に私はしもべである、しもべ同様に頂き、しもべ同様に座るのである。」
- 彼は筋肉、肩、腕の肉を好んで頂かれ、モモ肉をマクルーフ(イスラム法で避ける方がよいとされる)とされ、このように仰いました。「この部分は排泄器官に近い」
- 彼は動物の腎臓を頂かれず、このように仰いました。「この部分は排泄器官に近い」
しかしそれを食べることを他人に禁じることはありませんでした。
- 彼は、羊の肉と牛の乳を頂くことを勧められました。(羊の乳と牛の肉を相応しいものとはとらえておられなかった。)
- 彼は生涯を通し、決して酒を飲まれませんでした。
- 彼は、酒が置かれた食卓布には座られませんでした。そしてこのように仰られました「そのような食卓布に座る者は呪われた者である」
- 彼が最も好まれたシチューは“酢とオリーブ”であり、このように仰いました「“酢とオリーブ”は預言者のシチューである」
- 彼は食後に楊枝を使われました。
- 彼は食後に水で口をゆすがれました。
- 彼の食事の殆どは水とナツメヤシで、ナツメヤシを頂いた後に水を飲まれました。時には牛乳をナツメヤシと共に頂かれました。
- 彼は狩猟によって得られた動物の肉を頂きましたが、狩猟はなされませんでした。
- (浪費者とならないために)彼は決して色とりどり(何種類もの食べ物で飾られた)の食卓布で食事をされませんでした。
- 彼の主食は大麦のパンがほとんどで、この世を去られるまで3日続けて小麦のパンを頂くことはありませんでした。(「彼は決して小麦のパンを頂かれなかったばかりか、大麦のパンもお腹いっぱいになるまで頂くことはありませんでした)という伝承もある。)
- 彼は時々、貧困と食糧の不足による激しい空腹のため腹部に石を巻き付けておられました。
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