7 7月 2017 - 13:24
テヘラン金曜礼拝、「西側の人権は偽りだ」

7日に行われたテヘラン金曜礼拝で、セッディーギー師が説教を行い、西側の人権は偽りに過ぎないとし、「人権機関は、サウジアラビアとバーレーンの政府の犯罪に対して沈黙している」と強調しました。

IRIB国際放送記者によりますと、セッディーギー師は、サウジアラビアとバーレーンへのアメリカの全面的な支援に触れ、「サウジアラビアとバーレーンの政府は、トランプ大統領のゴーサインによって、サウジアラビア、イエメン、バーレーンの人々を弾圧している」と述べました。

さらに、バーレーン、イエメン、サウジアラビア東部の人々の状況は、人権機関の沈黙によって憂うべきものになっているとしました。

また、イラン司法府の関係者に対し、世界中でのイスラム教徒に対する犯罪について対処し、世界の虐げられた人々の声を届けるよう求めました。

イランイスラム革命最高指導者のハーメネイー師は、先ごろ、イラン司法府の関係者らと会談し、「国際問題を法的に追及することが重要であり、司法府はこの問題に介入し、それに対する見解を表明することができる」と強調しました。