アメリカの新聞ニューヨークタイムズは、「トランプ大統領は今後、サウジのサウード政権による犯罪行為や弾圧の主な支援国となる決意を固めている」と報じています。
また、ワシントンポスト紙も、「サウジでのトランプ大統領の発言は、中東におけるアメリカのお決まりの政策の繰り返しであり、彼が呼びかけた相手は中東諸国の国民ではなく、それらの国の専制政権の支配者たちだった」としました。
さらに、アメリカの新聞アトランティックも、「トランプ大統領はサウジ訪問において、サウジでの人権侵害をはじめとするテーマには言及しなかった」としています。
トランプ大統領の中東訪問は22日月曜、終了しており、同大統領はイスラエルへの訪問の後、イタリアに向かいます。
トランプ大統領は今回のサウジ訪問で、同国の政府関係者との間で4800億ドルに相当する、対サウジ武器輸出に関する10年契約を締結しました。
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