ABNA24 : ウィーンにいるイラン協議団に近い筋は、カタール国営衛星通信アルジャジーラとのインタビューにおいて、「我々は、恒久的な核合意のみを考え、暫定的なものではいけないと思っている」と語りました。
続けて、「一時的な暫定合意の提案は、イランの対応の選択肢には全くない」と指摘しました。
そして、「イラン政府は、しっかりした土台に基づく堅固で恒久的な合意のみを受け入れるだろう」としました。
制裁解除をめざすウィーン協議の第8ラウンドでは現在、様々なレベルにおいてイランと4+1か国(独仏英露中)の間で意見交換が行われています。
国連イラン代表部もこれに関して、「イランは、信頼できる合意を求めているが、それと同時に、合意内で約束された責務に適合しているかに忠実である。どのような合意でも、この2つの条件を実現させるものでなければ、イランの対応の選択肢にはならない」と表明しています。
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