ABNA24 : グロッシ事務局長は7日月曜、IAEA理事会会議の初日において、「イランのセーフガード関連申告の正確性と完全性に関する IAEA の質疑内容の明確化が進んでいないことは、イランの核計画の本質の平和性を確認するIAEA の能力に影響を及ぼす」と述べています。
また、イラン国内の複数個所で未申告の核活動が行われていると主張しました。
グロッシ事務局長の声明は事実とは異なり、またアメリカの思惑に沿ったものです。
ウィーンでのIAEA理事会会合と同時に、ブリンケン米国務長官もアメリカの核合意違反の事実を無視した形で、「イランが核合意復帰に必要なだけの意向あるいは、その用意があるのかはわからない」と表明しました。
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