ABNA24 : さて、皆様は次のような事実をご存知でしょうか?
イランは、石油、天然ガス、石炭、森林・木材、金、銀、銅、ウラン、鉄、リンなど、天然資源の埋蔵量において世界第5位、また化石燃料の埋蔵量に限って言えば世界で4番目に豊かな国とされています。
天然資源には、世界で製品加工に使用されるすべての原材料が含まれます。これらの経済的資源は土中から採掘されているか、もしくはまだ未採掘の状態となっており、何兆ドルもの価値があります。アメリカの金融情報誌ウォールストリート・ジャーナルはある報告のなかで、天然資源の埋蔵量の点で世界の上位10カ国を発表し、イランはその中で5位にランクインしています。
ウォールストリートジャーナルの報告の指標となっているのは、石油や天然ガス、石炭、森林・木材、金、銀、銅、ウラン、鉄鉱石、リンといった、10種類の高額資源です。イランは27兆ドルに相当する埋蔵石油、天然ガスを有していることから、ロシア、アメリカ、サウジアラビア、カナダに継いで5番目とされています。なお、イランに続く6位から10位は順に、中国、ブラジル、オーストラリア、イラク、ベネズエラとなっています。この報告によれば、イランは世界の総人口のおよそ1%に過ぎないものの、世界の鉱産資源全体の7%を保有していることになります。
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