24 10月 2020 - 11:06
パレスチナが、スーダンとイスラエルの関係正常化を非難

パレスチナの各勢力は、民政への移行期間にあるスーダン政府が、シオニスト政権イスラエルと外交関係正常化で合意したことを激しく非難しました。

ABNA24 : トランプ米大統領は23日金曜、スーダンとシオニスト政権イスラエルとの関係正常化を発表しました。

パレスチナ・イスラム抵抗運動ハマス、パレスチナ・イスラム聖戦運動、パレスチナ自治政府主流派のファタハ運動、パレスチナ自治政府はそれぞれ、同日夜に声明を発表し、スーダン政府の措置を非難しました。

パレスチナ自治政府のアッバス議長は、「何ぴともパレスチナ国民の名を使いパレスチナ問題を語る権利はない」と表明しました。

スーダンの主要な諸政党も、自国政府とシオニスト政権との関係正常化に反対の意を発表しています。

スーダン・ジャーナリスト協会のAl-Sadiq al-Raziqi会長も、「スーダン国民はシオニスト政権との関係正常化に反対だ」と強調しました。

スーダンにさきがけて先月15日、UAEアラブ首長国連邦とバーレーンがシオニスト政権との完全な外交関係正常化に合意しました。

これらの合意は、イスラム世界において幅広い非難を受けています。

シオニスト政権は、パレスチナの人々を弾圧するだけでなく、長年にわたりアラブ・イスラム圏の広範囲の地域を占領しています。

342/