(ABNA24.com) オーストラリアの新聞シドニー・モーニング・ヘラルドによりますと、WHOで緊急事態対応を統括するマイケル・ライアン(Michael Ryan)博士は、中国がWHOと連日相互連絡を欠かさないことを賞賛しながら、「WHOと世界の国々の大半は、新型コロナウイルスの発生源に関する調査を切望している」と語りました。
同博士は、新型コロナウイルスの発生源に関する調査要請に対し中国政府が協力すると返答したことを歓迎し、「中国はこの件に関してオープンである」としました。
そして、「国際調査団を派遣する時期はまだはっきりしていないが、我々はできるだけ早くこれを実行に移すつもりだ」と続けました。
米政府関係者は、新型コロナウイルスが中国・武漢市の研究所内で作られたと主張し、WHOに対しても、このウイルスの情報を遅れて発表し、これを隠蔽しようと中国と協力したとして非難しています。
WHO関係者と中国政府は、この米国の主張を否定しています。