メフル通信によりますと、イラン海軍のハーンザーディー司令官は29日木曜、イラン南部の港湾都市バンダルアッバースにおける2隻の潜水艦・ガディールの就役・合流式典において、「イランは現在、強力な海軍と革命防衛隊を保有しており、これらが相互に連携することでペルシャ湾やホルモズ海峡、オマーン海内のイラン領海域の治安を確立させている」と語りました。
また、「イラン海軍艦隊は、海賊に対処する船舶への支援のため、アデン湾に駐留している」と述べています。
さらに、「イラン海軍の職人・技術者により製造された駆逐艦サハンドは、完全に国産であり、近くわが軍に合流する見込みだ」としました。
ハーンザーディー司令官によれば、駆逐艦サハンドはヘリコプターや各種の軍備、軍事機材を搭載でき、その本体はほかの駆逐艦と異なり、レーダー反応の削減を促すということです。
同司令官はまた、「駆逐艦サハンドに加えて、ファーテフ級の初の国産の潜水艦も、今後数ヶ月以内にわが軍に加わる予定だ」と述べました。
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