カタールの衛星通信アルジャジーラのネットサイトによりますと、ガブリエル大臣は17日金曜、レバノンのハリリ前首相に対するサウジの行動を強く非難し、「これは常軌を逸した行動である」と述べました。
また、「サウジアラビア政府内には、大胆な行動に出ようとする精神が高まっている」とし、「ヨーロッパは、このような問題を前に沈黙を続けることはない」としています。
さらに、「サウジアラビアは、ある種の傾向を帯びた行動に出ているが、それは、イエメンの衝突やカタールとの対立の後、今回レバノンに対して最高潮に達した」と語りました。
ガブリエル大臣はまた、「いかなる国や勢力も、ハリリ元首相とその家族にフランス訪問への招待を拒否させることはできない」と述べています。
フランス政府は15日水曜、同国のマクロン大統領の話として、ハリリ首相が家族とともにフランス・パリに向かってサウジアラビア・リヤドを出発することを明らかにしました。
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