25 12月 2019 - 05:56
ガザ人道危機 8割以上の人々の生活がレッドラインに

パレスチナ・ガザ地区封鎖対策委員会のヘズリ委員長が、同地区における人道危機発生の可能性について指摘し、同地区住民の85パーセント以上がレッドライン以下の生活を強いられていることを明らかにしました。

(ABNA24.com) パレスチナ・ガザ地区封鎖対策委員会のヘズリ委員長が、同地区における人道危機発生の可能性について指摘し、同地区住民の85パーセント以上がレッドライン以下の生活を強いられていることを明らかにしました。

シオニスト政権イスラエルは、2006年からガザ地区を封鎖し、燃料、食料、医薬品、建築資材といった主要な必需品の搬入も阻害しています。

へズリ委員長は23日月曜、25万人以上の人々がガザ地区で失業状態にあるとして、「ガザの状態は非常に厳しく危険であり、封鎖はこの地区の経済に最悪の影響を与えている」と指摘しました。

また、「ガザ地区の工場の生産量は、封鎖と様々な輸出入制限のために稼動量が20パーセントにまで減少している」と続けました。

さらに、ガザ地区の経済中心地の活動の8割が止まっているとして、「封鎖によって受けたガザ経済の直接的・非直接的な損害は1ヶ月あたりおよそ1億ドルになる」としました。

ヘズリ氏は、ガザを救いこの地区の人道危機を阻止するための国際機関の早急な介入を求めました。



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