ローハーニー大統領は27日金曜、アメリカ・ニューヨークからテヘランに戻った際、記者団に対し、「イランは、最大限の圧力や制裁をかけられた状態では、たとえ6カ国の枠組みであっても協議しない」と述べています。
また、国連総会の傍らで各国の政府関係者らと幅広く多種多様な会談を行ったことに触れ、「全ての人々が、アメリカの核合意離脱やイランに対する制裁・圧力行使を非難している」としました。
さらに、「ヨーロッパ、アジア、アフリカなど世界の政府高官のほとんど全てが、イラン代表団との会談を希望した」と語っています。
ローハーニー大統領は今回のニューヨーク訪問で日本、ドイツ、インド、パキスタン、スペイン、イギリス、ウガンダ、スウェーデンの首相および、フランス、イラク、アイルランド、スイスの各国大統領、そして国連事務総長と会談しました。
また、25日水曜には国連総会で一般討論演説し、ペルシャ湾とホルモズ海峡の安全確保を目的とした、ホルモズ平和イニシアチブを提起しています。
さらに、今回のニューヨーク訪問でローハーニー大統領は、アメリカのメディア幹部や外交政策のエリートらとも会談しました。
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