(ABNA24.com) ファールス通信によりますと、フランス大統領官邸は24日土曜夜、声明を発表し、同国南西部ビアリッツでのG7サミットの傍らで、マクロン大統領が同日トランプ大統領と会談したことを明らかにするとともに、「この会談で、イランに関する両者の見解の対立が見られた」と表明しています。
マクロン大統領とトランプ大統領の会談は、パリにおけるイランのザリーフ外相とマクロン大統領の会談の1日後に実施されました。
ザリーフ外相は、マクロン大統領との会談後、パリで記者団に対し、「この会談で、我々は両者が踏み出すべき歩みや核合意の実施方法に関する提案を出し合った」と述べています。
さらに、「EUは、核合意内に定められた責務、並びにこの国際合意からのアメリカの離脱後に約束した責務を守る必要がある」としました。
アメリカの違法な核合意離脱後、英独仏のヨーロッパ3カ国はイランの経済的な利益の確保によりこの合意を維持すると約束しました。
しかし、これらの国は政治上、また口頭ではアメリカの行動に対抗しているものの、これまでこの合意の維持に向けて約束した事柄を具体的には実施できていません。
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25 8月 2019 - 09:11
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フランス大統領官邸が、イランをめぐりフランスのマクロン大統領とアメリカのトランプ大統領が見解の対立を抱えていることを明らかにしました。