(ABNA24.com) イランのザリーフ外相が、アメリカに対し、経済テロに訴え国際条約から離脱するのではなく、世界の新たな現実を受け入れるよう求めました。
ザリーフ外相は2日金曜、ツイッター上で、「地域レベルの対話や不可侵条約の署名など、イランの提唱が進展するにしたがって、世界の好戦主義者グループ=Bチーム(サウジのムハンマド・ビン・サルマン皇太子、アラブ首長国連邦のムハンマド・ビン・ザーイド皇太子、シオニスト政権イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相、アメリカのボルトン大統領補佐官)は弱体化しつつある」と述べました。
また、アメリカは自ら孤立へと向かう行動をやめるべきとし、「国際的な取引や権力構造は変化しつつある。イランと中国に対する経済テロ、またINF・中距離核戦力全廃条約からの離脱をもってしても、この事実を変えることはできないだろう」としました。
ポンペオ米国務長官は2日金曜、冷戦時代に旧ソ連と締結したINF・中距離核戦力全廃条約からのアメリカの離脱をあらためて宣言、同条約は同日をもって失効しました。
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