(ABNA24.com) アメリカのトランプ大統領が、自らの一方的な核合意離脱をよそに、イラン側がウラン濃縮度を引き上げたことに反発し、これまでの発言を繰り返し、「イランは用心すべきだ」と語りました。
イルナー通信によりますと、トランプ大統領は9日火曜、カタールのタミム首長とホワイトハウスで共同記者会見し、イランのウラン濃縮度の引き上げに関して、自身のこれまでの発言を繰り返し、「イランに今後何が起こるか、我々は目の当たりにすることになる」と述べました。
イランは今年5月8日、アメリカの核合意離脱から1年が経過し、またこれによる経済面での悪影響の補償に向けたヨーロッパの方策がまったく機能していないことから、核合意26項と36項に基づき、この合意内に定められた自らの責務の一部履行を停止すると発表しました。
イランは核合意関係国に対し、特に銀行や石油分野での義務を履行するため60日間の猶予を与えたものの、今月7日に期限を迎えたことを受け、3.67%のウラン濃縮度をさらに引き上げる措置に踏み切っています。
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10 7月 2019 - 09:43
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アメリカのトランプ大統領が、自らの一方的な核合意離脱をよそに、イラン側がウラン濃縮度を引き上げたことに反発し、これまでの発言を繰り返し、「イランは用心すべきだ」と語りました。