(ABNA24.com) 中国外務省の耿 爽報道官がアメリカに対し、台湾への武器売却をめぐり警告しました。
イルナー通信によりますと、耿 爽報道官は6日木曜、北京で記者団に対し、「アメリカは台湾に対する20億ドル相当分の武器売却計画を、早急に中止すべきだ」と語っています。
また、「このような計画は、実に懸念すべきものであり、わが国とアメリカの間の緊張を助長することになる」と述べました。
一部の情報筋は6日、アメリカが108台の戦車エイブラムスM1および対空兵器など、20億ドル相当分の武器を台湾に売却しようとしている、と報じました。
アメリカ政府はまた、台湾側からの60機以上のF16型戦闘機購入要請に同意しています。
中国国防省はこれに先立ち、声明を発表し、「中国は、アメリカを初めとするいずれの国による台湾への武器輸出を容認せず、これを1つの中国という原則に反するものとみなす」と表明していました。
中国政府はこれまでに何度も、「中国は、台湾の独立を容認できず、台湾をわが国の不可分の領土とみなしている」と主張しています。
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9 6月 2019 - 07:27
News ID: 948502
中国外務省の耿 爽報道官がアメリカに対し、台湾への武器売却をめぐり警告しました。