ロイター通信によりますと、これらの専門家は28日木曜、新たな報告を発表し、「イスラエル政権が昨年、パレスチナ・ガザ地区での同地区住民による平和的なデモに対抗する中で、人類に対する犯罪を起こしたことを裏付ける証拠が存在する」としています。
この報告ではまた、「イスラエルの狙撃兵らは、意図的に子供や救急隊員、ジャーナリストを狙った」とされています。
ガザ地区での事件を調査する国連の事実調査委員会の Santiago Canton委員長も声明を発表し、「イスラエル軍は、国際人権法と国際人道法に違反した」としました。
同委員長によれば、この違反行為は戦争犯罪、あるいは人類に対する犯罪に当たるということです・
国連の専門家らはさらに、狙撃兵や司令官をはじめとするシオニスト政権イスラエル軍の犯罪に関する機密情報を保有しており、それらをミシェル・バチェル国連人権高等弁務官に提出しました。
この報告によれば、これらの情報は国際刑事裁判所にも開示されるということです。
昨年3月30日に始まった「祖国への帰還の権利」をアピールする抗議行進において、シオニスト政権軍の銃撃により260人以上のパレスチナ人が殉教、少なくとも2万7000人が負傷しています。
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