ザリーフ外相は16日日曜、ツイッターで、「対イラン制裁がこれまで功を奏したことはない」とし、「イランの敵は一般市民に弊害を与えているが、イランの政策を変化させることはできない」と強調しました。
また、「イランとヨーロッパの協議が進展する可能性が形作られたのは、アメリカが立場を180度転換させたことにあった。そして現在もそうした活発な動きが存在している」と指摘しました。
カタール・ドーハでの国際会議ドーハフォーラムの傍らで発表された、ザリーフ外相のメッセージではさらに、「イランとヨーロッパ3カ国、及びロシアや中国の2カ国が協議のテーブルについている。そしてアメリカはこの協議から離れ、暴力と混乱の種をまくことを決意した」と述べられています。
ザリーフ外相は、ドーハフォーラムへの出席を目的にカタールを訪問し、同国の首相や外相、そしてトルコのチャブシオール外相と会談しています。
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