ロシアのスプートニク通信によりますと、カタール政府は26日水曜、「核兵器廃絶は、こうした兵器の使用やそれによる脅迫を控えるための、唯一の確かな保障だ」としました。
オーストリア・ウィーンにある国際機関のシャイフ・アリー・ビン・ジャセム・アール=サーニー・カタール代表は、IAEA国際原子力機関の年次総会において、「中東地域から核兵器を廃絶するための実質的な方策を打ち出すことが必要である」と述べました。
カタール代表はまた、中東の非核化に関する、1995年の核兵器不拡散条約に関する会議の決定が実施されなかったことに遺憾の意を表明しました。