ザリーフ外相は8日水曜、記者団に対し、「アメリカを信用できない」と強調し、「イランと協議したいとするアメリカのトランプ大統領の主張が、まったく注目に値しないのと同様に、イランに対する圧力行使という主張も注目に値しない」と述べています。
また、「アメリカは、これまでにイランとの協議に当たってまったく誠意がなく、イランとの協議というトランプ大統領の提案は、プロパガンダ的なパフォーマンスでしかなかった」としました。
さらに、「トランプ大統領がイラン国民に敵対していることを示す理由の1つは、同大統領が再発動した最初の制裁が航空機に関するものだったことにある」と語っています。
ザリーフ大臣はまた、核合意に関するイランとヨーロッパの協議、およびヨーロッパがこれまでに行った行動についても、「ヨーロッパは、政治的な意志を示すのみならず、核合意の継続のために出費すべきだ」と述べました。
トランプ大統領は今月6日、自動車と貴金属に関する、違法な対イラン制裁の一部を再発動しました。
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