25 4月 2018 - 06:48
聖預言者ムハンマド(SAW)の“話し方”に関するスンナ

聖預言者ムハンマド(SAW)の“話し方”に関するスンナ(言行)です。

  1. 彼はほとんど黙っておられました。そして、必要に迫られない限り話をされませんでした。
  2. 彼の説教(説話)時間は短いものでした。
  3. 彼は説教(説話)をされる前、人々にサラームの挨拶をされました。それから説教を始められるのでした。
  4. 彼の説教は言葉少ななものであり、それは奥深い意味を含み、すべての目的地に到達させるものでありました。
  5. 集団に話をする際、彼はかれらの中の誰か一人だけを見るということはなく、全員に注意を払われ、それぞれ平等になるように視線を配られました。
  6. 彼が話をされる際、彼は人々を非常に惹きつけられたので誰の呼吸音も聞こえぬほどであった。(皆息を殺して彼の話に聞き入っていた。)
  7. 彼は話をされる際、常に微笑みを浮かべられました。
  8. 彼は個人または団体に話をされる際、相手の知性に応じて話をされこのように仰いました。「私ども預言者たちは相手の知性に応じて人々と話すように命じられている。」
  9. 彼の話し方は、誰よりも雄弁で甘美なものであられました。そしてこのように仰いました。「私はアラブの中で最も雄弁で甘美な存在である。」
  10. 彼の言葉は、聴衆がそれを良く暗唱できるほどに明確なものであられました。
  11. 彼の声は大きく、その旋律は誰よりも美しいものであられました。
  12. 彼は時に主題を理解させる為、それを3回繰り返されました。
  13. 聴衆が誤って捉えることがないように、彼は質問への回答を何度か繰り返されました。
  14. 彼は教えと現世について人々の益になる事柄を彼らに語られ、繰り返し仰いました。「ここにいる者たちは、私から聞いたことを、ここにいない者たちに伝えられる限り伝えなさい。」

 /309