25 4月 2018 - 06:42
聖預言者ムハンマド(SAW)の“戦い”に関するスンナ

聖預言者ムハンマド(SAW)の“戦い”に関するスンナ(言行)です。

  1. 彼は仲間たちの軍事訓練の一環として、乗馬レースや射撃コンテストを開催し、賞の授与もなされました。
  2. 射撃の教育を青少年に対しても、彼は必要であるとみなしておられました。そして、この分野における勝敗を合法とされました。
  3. 彼は“イエメンで新しい武器が作られた”と耳にすると、それを入手しその使用法を学ぶためにイエメンに人を派遣されました。
  4. 戦いが始まるとき彼は先頭に立たれ、誰は彼よりも敵に近いところにおられました。
  5. 神による命令が下されていない事柄、またウンマ(共同体)に委ねられた事柄に関して、彼は人々と相談・協議なされました。
  6. 彼は敵に対し軍隊を送られる際、その指揮官を任命されました。そして信頼できる一人を監視のために同行させ、帰還後に彼らについてのニュースをその人に尋ねられました。
  7. 彼は戦いに向かわれる際、目的地を人々には伏せておられました。それについて話をする際には、敵の耳に届かぬよう暗示的に語られました。
  8. 戦場への途上、彼は最後尾を行かれました。衰弱し取り残されるものがあるならば、彼はその者をご自分の乗り物(馬)に乗せその軍隊に到達させるのでした。
  9. 戦いが勃発して皆が恐れから沈黙するとき、彼はご自分の親族を軍の前方に配置されました。そして、仲間たちを自分の近親によって剣と槍の戦火から護られました。
  10. 捕虜や奴隷について、彼は特別の指示を出されこのように仰いました。「彼らに自分たちと同じ服と同じ食べ物を与えよ!彼らに不快な思いをさせないような言葉(男らしい者よ!勇敢な者よ!など)を使って彼らを呼びなさい!」
  11. 彼はご自分が受けた彼らによる罪業(大胆な罪)に対し、決して復讐されませんでした。むしろ彼は彼らの罪を許され、また与えられました。
  12. 彼は630年にメッカを無血征服した際、アブー・スフヤーンのような最悪の敵をさえ許し、このように仰いました。「私は、兄弟ユースフ(預言者ヨセフ)のように“今日私はあなたたちを非難・叱責しない!”と言おう。」

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