グロスマン氏は、5日月曜、プレスTVとのインタビューで、ミャンマーのロヒンギャ族のイスラム教徒の問題について、「ロヒンギャ族の問題は、大英国による植民地主義がミャンマーに残した混乱によるものだ」と語りました。
また、「東アジアにおけるアメリカの不当な政策もミャンマーの危機に影響を及ぼしている」とし、「ミャンマーでの政府軍によるロヒンギャ族の大量殺害や民族浄化政策は、同国の政府の支持により継続されている」と述べました。
グロスマン氏はさらに、「アメリカや国連も、ロヒンギャ族への犯罪を理由とした、ミャンマーの政府や軍隊の提訴のための行動を全く起こしていない」としました。
様々な統計によりますと、昨年8月25日から始まった、ミャンマー西部ラカイン州のロヒンギャ族のイスラム教徒に対する同国の政府軍と過激派の仏教徒の攻撃により、イスラム教徒6000人以上が死亡、8000人が負傷しており、また、およそ100万人が隣国のバングラデシュに避難しています。