ハーメネイー師は、レバノンの抵抗ウラマー国際連盟のハムード会長にメッセージを寄せ、「イスラム世界のすべての人は、パレスチナの忘れることのできない重大な責務を背負っている」と語りました。
また、「明らかに、イスラム諸国の関係者、政治、宗教、学界のエリートたちは、この責務において、より重要な部分を担っている。これは、よい結果につながる神聖な闘争だ」としました。
さらに、「神の約束は、この闘争における絶対的な助けだ」と強調しました。
第2回抵抗ウラマー国際会議は、今月1日と2日、レバノンのベイルートで、パレスチナ問題を中心に開催されます。
ハムード会長は、「レバノンの抵抗ウラマー国際連盟の会議は、バルフォア宣言100周年に合わせて行われ、その目的は、パレスチナが地域の最大の問題であるという事実への注目を促すことにある」と発表しました。この会議は、「バルフォアの約束から神の約束まで」をテーマに行われます。
バルフォア宣言は、1917年、当時のイギリスのバルフォア外相が,パレスチナにおけるユダヤ人の民族的故郷の建設を支持した宣言です。