シーア派3代目イマーム フサイン(AS)の殉教から40日目のアルバインの追悼儀式が、今年は大勢の人々の参加により、イスラム教徒の団結を示す大規模な行事となりました。
アルバインにあたる今日、イスラム暦サファル月20日、イラク、イラン、その他の国々から大勢の集団が、胸をたたいたり、哀歌を歌ったりしながら、カルバラのイマーム フサイン(AS)の聖廟に入っています。
ナジャフからカルバラに徒歩で入った人たちは、19日土曜、世界の人々に向けた書簡を発表しました。
この書簡に署名した人々は、人種の争いによる国民や民族の分離の要因、覇権主義者の利益に基づいた現状に関して説明すると共に、世界各国の人々に、圧制者との戦いを呼びかけました。
また、この書簡の中では、圧制者との戦いと虐げられた人々への支援が強調されました。
イラク政府は、「250万人を超える外国人巡礼者が、アルバインの儀式に参加するため、カルバラを訪れた」と発表しています。
イラン、バーレーン、レバノン、アフガニスタン、パキスタン、インド、サウジアラビア、カタール、クウェート、南アフリカから、アルバインの儀式に参加するため、巡礼者の集団がイラクを訪れています。
今年のアルバインの壮大な儀式の安全を確保するため、3万人を超えるイラクの治安部隊が動員されています。
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