25 6月 2016 - 11:01
「イギリスのEU離脱は、イランにとって歴史的な機会」

イラン大統領府のアブーターレビー政冶局長が、イギリスのEU離脱は、イランにとって歴史的な機会だとしました。

イルナー通信によりますと、アブーターレビー局長は、24日金曜、連帯の印である金色の星がEUの旗から落ち始めたとし、「南欧諸国の経済的変化、 テロ、難民危機により、EUは崩壊しつつあることが示されているが、この崩壊のドミノはイギリスのEU離脱によって始まった」と述べました。

また、EUはヨーロッパの人々の信用を失ってから長年が経過しているとし、「この新たな流れは、他者にさらなる力、治安、幸福をもたらすだろう」と語りました。

EU離脱の是非を問うイギリスの国民投票は23日木曜に行われ、52%がEU離脱を支持しました。

イギリスは、1970年代に、当時の欧州経済共同体に加盟しました。この組織は、そのあと、名前をEUに改名し、その加盟国は28ヶ国に達しました。