アブナー通信社がアル=マシーラの報道として伝えたところによると、イエメン軍の報道官は、サウジアラビア軍とそれに属する傭兵の陣地・基地を大規模なミサイル・ドローン攻撃の標的にし、彼らに多大な損害を与えたと発表した。
「ヤヒヤ・サリー」は映像声明を読み上げ、この作戦について次のように説明した:「高潔なるイエメン国民に対するサウジの敵の封鎖と侵略が約12年間続いていることを考慮し、我々の軍隊は、解放された州とイエメン国民に対して緊張を激化させることを目的とした大規模なサウジ軍の集結を特定した。そこで我々の軍隊は大規模かつ重要な軍事作戦を実施し、その中でアル=ルワイク、アル=アブル、アッ=サニヤの各区域およびいわゆる『第一・第三緊急大隊』に属するその他のキャンプにおけるサウジ敵軍の集結を、多数の弾道ミサイルとドローンを用いて攻撃した。この作戦の結果は以下の通りである:
1.サウジ敵軍の傭兵数百名が死傷。
2.イエメン東部アル=ウダイヤ地区におけるサウジ敵軍の多数のキャンプ、集結地、武器庫が破壊・炎上。
3.攻撃対象となったキャンプ内の多数の軍事装備が破壊された。」
ヤヒヤ・サリーはさらに、「イエメン軍は、我が国と国民に対して犯す可能性のあるあらゆる蛮行について、犯罪的なサウジの敵に警告し、いかなる緊張の激化に対してもサウジアラビアに責任があるとする。我が国の子弟のうち、騙されて迷わされた者たちには、サウジ敵軍のキャンプを離れ、手遅れになる前に自国民の懐に戻るよう勧告する」と述べた。
イエメン軍報道官は声明の最後に、「我々は全ての州の高潔なるイエメン国民に対し、軍隊が緊張激化に対処するための完全な待機状態にあることを保証し、国民の全ての子弟に対し、動員を継続し、サウジ侵略のいかなる激化にも抵抗し、サウジの集結地があればどこでも攻撃するよう求める。我々は、我が国への封鎖が終了するまで、『封鎖対封鎖』の方程式に留まる」と述べた。
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