23 6月 2026 - 10:31
Source: ABNA
ガリーバーバーディーが今後の交渉の手続きについて合意に達したと報告

外務次官兼我が国の技術交渉団長は、4か国間の協議が終了し、今後の交渉の手続きについて合意に達したと報告した。

ABNA通信社の報道によると、カーズェム・ガリーバーバーディー外務次官は次のように述べた。日曜日に開催され月曜未明まで続いたイスラマバード覚書履行監視高等委員会の会合の後、覚書と高等会合終了時に発表された声明の実施メカニズムを決定するための技術協議も行われ、必要な合意が得られた。

ガリーバーバーディーはさらに述べた。得られた合意に基づき、今後の交渉は高等委員会の下で、我が国のイスラム諮問評議会議長兼外務大臣、米国の第一副大統領、ならびにパキスタンおよびカタールの首相の参加のもとで実施される。また、制裁解除、核、復興と経済開発、監視と履行の4つの作業部会を設置することが決定された。

我が国の技術交渉団長はまた明言した。高等委員会の合意と昨夜の協議の最終声明に基づき、覚書加盟国間でホルムズ海峡を通過する商船の安全な航行のための連絡窓口を設置し、さらに加盟国とパキスタンおよびカタールの間でレバノンにおける紛争防止ユニットを設置することが決定された。

ガリーバーバーディーはさらに述べた。4か国の技術代表团の責任者らは、作業部会および前述の2つのユニットの活動を監督・指導しつつ、高等委員会に報告を行う。

我が国の外務次官は最後に次のように述べた。技術協議において、イランの石油、石油化学製品、石油精製品および関連サービス全般の販売に関する一般許可証の発行のために必要な手続きが進められ、また凍結資産の解放に関する合意も成立した。

これに基づき、石油、石油化学製品、石油精製品および関連サービスの販売に関する一般許可証が米国側から発行され、OFACのウェブサイトにも掲載された。

また、凍結資金120億ドル(60億ドルずつ2件)の解放に関する署名済みの合意は、直ちに執行段階に入ることが決定された。

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