5 6月 2026 - 13:17
Source: ABNA
ベルリンの安保理理事国獲得失敗はドイツ統治者の偽善のため

外務省報道官は「ドイツの国連安全保障理事会理事国獲得失敗は、この国の統治エリートの無責任で偽善的なアプローチに対する国際社会の抗議の明確な兆候である」と述べた。

ABNA通信によると、外務省報道官のエスマイル・バガエイ氏は、ソーシャルネットワーク上の自身のアカウントで、ドイツが国連総会で安全保障理事会の非常任理事国10カ国の一つに選出されるために必要な最低票数を獲得できなかったことに関して、「ドイツの安全保障理事会理事国獲得失敗、しかも数十年ぶりのことであり、これはパレスチナ人に対するジェノサイド、そしてイランに対するシオニスト政権の軍事侵略に関する、この国の統治エリートの無責任で偽善的なアプローチに対する国際社会の抗議の明確な兆候である」と述べた。
同氏はさらに「ドイツはシオニスト政権への致死兵器の最大の販売国の一つであり、パレスチナ人のジェノサイドを正当化し、シオニスト政権がイランに対して軍事侵略を行った際には、国際規範を守りこの侵略を非難する代わりに、『イスラエルが私たち全てのために行ってくれる汚い仕事』と表現したことを忘れてはならない」と付け加えた。
バガエイ氏は「この国は、アメリカのミサイルによるミナブ市での170人の学童大量殺戮という戦争犯罪に対しても沈黙した」と強調した。
同氏は「世界は変化しており、諸国民は国際法支持の主張を政府の実際の行動で判断している。この変化を無視することは、外交的な代償を伴うだろう」と述べた。

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