4 11月 2020 - 09:38
米大統領選、両候補者の勝利宣言により対立発生

アメリカの一部の州で大統領選挙の開票作業が続く中、現職のトランプ大統領および対抗馬のバイデン候補は、早期の勝利宣言を行うという行動に出ています。

IRIB通信によりますと、トランプ氏が勝利宣言し、また今回の選挙で大きな不正行為が行われた、と主張しました。

トランプ氏は数分前にある演説において、「自分はこの選挙で勝利し、当選祝いの用意を進めている』と語りました。

また、ツイッター上で「我々は選挙で勝利した。現在、大規模な不正行為が行われている。我々は祝勝会の準備を進めていたが、全てがストップされた。もし必要なら、我々は最高裁に訴える。我々は、この不正行為を阻止する」としています。

一方のバイデン候補も、声明の中で「我々は勝利への道を歩んでいる」としました。

最新の中間速報によりますと、現在のところ投票でバイデン氏が獲得した選挙人の数は238人、トランプ氏は213人で、バイデン氏がリードしています。

フォックスニュースによりますと、有権者からのトランプ氏の得票率は49.7%、バイデン氏は48.6%となっています。

有識者は、選挙運動の過熟化やトランプ氏の過激派極右への支持などから、選挙の最終結果の発表後に騒乱や内戦の発生の危険も否定できないとしています。

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