リビアの統一政府軍のイーサー報道官は、統一政府軍がダーイシュ(IS)の拠点への進攻を続ける中、シルトの東部をテロリストから奪還したことを明らかにしました。
この報道官によりますと、10日金曜にこの地域で発生した戦闘で、リビア軍から11名の殉教者、45名の負傷者が出たということです。
リビアの統一政府軍はまた、11日土曜未明、シルトの港を掌握することに成功しました。
シルトは、2015年6月以来、テロ組織ダーイシュ(IS)に占領されており、まだ市内に残っている民間人の数は明らかにされていません。
シルトは、シリアやイラクの占領下の都市に次いで、ダーイシュ(IS)の地域の重要な拠点です。