7 10月 2024 - 12:07
パレスチナとレバノンで民間人殺害の悲劇が続く

イスラエル軍とヒズボラの交戦が激化するレバノン当局は4日、イスラエルの攻撃による死者が1年間で子どもや女性を含む2011人となったと発表した。 軍が大規模空爆を開始して以来、犠牲者が急増したヒズボラも戦闘継続の構えを崩していない。

イスラエルとイスラム組織ハマスのガザでの戦闘は7日で開始から1年となる。ガザ保健当局は5日、昨年10月の戦闘開始後のガザ側死者は4万1825人となったと発表した。

 レバノン当局によると、これまでのレバノン側の死者には少なくとも子ども120人、女性260人が含まれている。

 レバノンメディアなどによると、イスラエル軍は5日、レバノン北部トリポリを空爆し、ハマス関係者1人と妻と子ども2人が死亡した。

 パレスチナ通信は5日、イスラエル軍はガザ北部ベイトハヌーンを空爆し、5人が死亡したと報じた。


イスラエル軍の空爆を受けた市街地=4日、レバノン首都ベイルート南郊