UNDP・国連開発計画は、シオニスト政権イスラエルがガザへの攻撃を開始した10月7日以降、同地区の居住用建物の半数が破壊されたほか、教育施設も4割が被害を受けていることを明らかにしました。
UNDPのアブダラ・アル・ダルダリ総裁補兼アラブ局長は、「ガザにある居住用建物の半数は、わずか1カ月の間に破壊された」と述べました。
また、ESCWA・国連西アジア経済社会委員会のローラ・ダシュティ事務局長もこれに関連して、「ガザでの破壊規模は、これまでにないレベルに達している。ガザの人々は96%が基本的なサービスにアクセスすることができず、さまざまな面で困窮している」と語っています。
一方、フォルカー・テュルク国連人権高等弁務官は、記者会見においてガザ地区における即時停戦確立の必要性を強調し、「イスラエルによるガザ攻撃と、同地区への恐るべき威力の爆発物を使った攻撃は、調査されなければならない」と述べました。
続けて、「ガザ地区にこれまで送られた支援は、非常に限られたものだ。より多くの援助を継続的に提供する必要がある」と強調しました。
そして、「イスラエルは、ガザ地区に無差別な破壊を引き起こす爆弾の使用をやめるべきである。このような兵器による攻撃は、国際人道法に違反している」としました。
パレスチナ保健省は発表において、シオニスト政権によるガザ攻撃によりこれまでに殉教した医療関係者が198人に上っているとしています。
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