パレスチナのサマー通信によりますと、UNRWAのラザリーニ事務局長は、「現在、ガザは水や電力の不足に苦しんでおり、ガザにいる我々の同僚らは人々に人道支援を提供できなくなっている」としました。
また、「ガザでは近く食料や医薬品が尽きる。過去8日間、一滴の水、一粒の小麦、1リットルの燃料さえガザへの搬入が許されていない」としました。.
さらに、ガザ地区が16年間以上封鎖下にあり、住民の60%以上が国際的食糧支援に依存していることを想起させるとともに、「最近始まったガザ攻撃で、UNRWAの職員14人が死亡した」とし、「当機関は、ガザ地区で13000人の職員を有していたが、そのうち大半が避難しているか、住宅の外で暮らしている」と語りました。
ラザリーニ氏はまた、現在、少なくとも40万人のパレスチナ人難民がUNRWAに属する学校や建物に避難しているとし、「人口密集地であるガザのような地区の包囲やそのインフラの爆撃は、地域に平和と安全をもたらさない」と警告しました。
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