イルナー通信によりますと、ライースィー大統領は国民向けの新年のメッセージで、「昨年は激動の年だった。いい出来事もあれば悪い出来事もあった。上り坂もあれば下り坂もあった」と語りました。
そして、今年、政府が取り組む課題として、国民生活の向上、腐敗の一掃、インフレ抑制、生産向上、雇用増加を挙げました。
また外交については、政権の外交方針が当初から「バランス外交」「近隣・地域諸国重視」であり、昨年はこうした政策が実を結んだ年だったとしました。
ライースィー大統領はその上で、新たな世界秩序の特徴はアジアへの権力移行であり、アメリカの役割や覇権は低下しつつあると述べました。
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