国際通信イランプレスによりますと、この会議で、イラン外務省のマジード・ニーリーアフマドアーバーディー西ヨーロッパ局長は、呼び出されたスウェーデンのマティアス・レンツ(Mattias Lentz)大使に対し、イランへのあらゆる内政干渉を非難しながら、「欧州は、疑惑提示、はぐらかし、ダブルスタンダードを行う代わりに、他国の人権に対する価値観の尊重を真剣に考えるべきだ」と述べました。
続けて、「西側は、自分たちの傲慢な目的を遂げるための外交手段として、人権を悪用している。しかし、人権は崇高なものであり、人間の尊厳と倫理的価値観を守ることがその崇高な目標である」と指摘しました。
また、一部のヨーロッパ諸国が他国での暴力や憎悪の拡散に関与しているとして、「(他国の)内政への干渉はあらゆる国際規則に反しており、イランはこのようなことを決して容認しない」としました。
そして、イランとしてEU当局に対し、その受け入れ難い内政干渉について抗議を伝達すると強調し、このような破壊的な方針を止めるよう求めました。
一方のレンツ大使は、この抗議をEU本部へ伝えると述べました。
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