ABNA24 : ロイター通信によりますと、日本時間午前10時11分時点で、北海ブレント先物は0.46ドル(0.4%)高の1バレル119.89ドル。米WTI先物は0.60ドル(0.5%)高の1バレル115.67ドルとなり、ともに前週に続き上昇しています。
EUは30─31日に首脳会議を開き、ウクライナ侵攻を受けた対ロシア制裁第6弾を協議する予定です。
SPIアセット・マネジメントのマネジングパートナー、スティーブン・イネス氏は「投機筋がEU首脳会議後の原油市場上昇を期待していると言っても過言ではないと思う」と述べました。
当局者によれば、EUは29日、ロシア産原油禁輸を巡り合意に至らなかったものの、首脳会議を前に中欧諸国によるパイプライン経由での原油輸入について進展を目指しています。
FRB米連邦準備理事会の積極的な利上げを巡る観測後退を背景にしたドル下落も原油市場を支援しています。
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