ABNA24 : ロシアのニュース局ロシアトゥデイによりますと、プーチン大統領はウクライナ領内にいるロシア軍に対し、アゾフスターリ製鉄所への攻撃作戦を中止した上で、製鉄所への包囲を続けるよう命じました。
また、「ロシアは、この製鉄所から退去するウクライナ軍の生命を保証する」と強調しました。
ロシアのインターファクス通信は、「ショイグ・ロシア国防大臣は21日木曜、プーチン大統領との会談で、およそ2000人のウクライナ民兵が立てこもっているアゾフスターリ製鉄所以外のマリウポリ市内は、ロシア軍に占領されている」と報じています。
ショイグ大臣はまた、「ロシアはマリウポリから民間人14万2000人以上を退避させている」と述べました。
ショイグ大臣によりますと、現在マリウポリ市内の状況は平穏で、民間人が帰還する可能性を整えているということです。
伝えられるところでは、プーチン大統領はロシア軍に包囲されているアソフスターリ製鉄所への攻撃に向けた初期段階の計画が、必ずしも必要ではないとの理由から取り消したとされています。
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