ABNA24 : 通信が19日土曜、報じたところによりますと、ボロディン下院議長は「挑発的なアメリカの疑惑提示の目的は、国際社会を混乱させ、迷わせることにある」とし、「我々は戦争を望んではいないが、ドネツクやルハンスクの同胞を防衛する用意はできている」と述べています。
また、「ヨーロッパ諸国の首脳陣は、ウクライナ情勢に対し沈黙を決め込んでいる。その一方でヨーロッパは、ウクライナで予想されるあらゆる戦争の舞台となるだろう」としました。
ロシアとウクライナの緊張が最高潮に達している中、ロシア・スプートニク通信は19日金曜、ウクライナ東部に位置するドネツク市で乗用車が爆発したほか、ルハンスク市近郊のマラヤ・ヴェルグンカ地区でガスパイプラインが2箇所で爆発した、と報じました。
ウクライナ東部ドンバスは、ドネツク州とルハンスク州、およびそのほかの複数のロシア人居住区で構成されており、この2つの州は2014年のウクライナ政権交代後、一方的に同国の中央政府の管轄からの独立を宣言しました。
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