CNNが12日水曜、報じたところによりますと、 米国防総省が発表したデータは、年始年末の休暇中に始まった感染拡大が継続していることを示す事態となっています。
同省は世界で猛威を振るうオミクロン変異株を対象にした検査は実施していませんが、感染力が非常に高いとされるこの変異株が感染急増に介在している可能性が非常に高いとの見方を示しています。
国防総省は同日、世界各地に駐留する軍兵士の3万2912人が感染し、これはクリスマス前の5285人、さらには1週間前の1万3940人と比べ激増したことを明らかにしました。
但し、入院は大幅な上昇を見せておらず、1週間前の2333人が2378人という微増にとどまっています。
年末年始の休暇後、感染例が急増した基地の1つはノースカロライナ州のフォートブラッグで、同基地の当局者の話では、兵士らの陽性率は現在では推定50%で、基地の病院の運用状況は先週末の時点で100%だったということです。
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