ABNA24 :シフ島の住民の大半は、スンニー派を信仰しアラビア語を話す、他の場所から移住してきた人々であり、漁業やエビ漁を生業としています。「レンジ」と呼ばれる伝統的工法による木造船が数多く岸辺に停泊されている様子は、美しい風景をかもし出し、この島の魅力のひとつとなっています。
この島は、この場所を一時期支配していたと周辺の村に伝わるイラン人戦士、シェイフ・サアドの墓があったことから、かつてその名で呼ばれていました。
シフ島は、イランからペルシャ湾の他の国々に輸出入される交易品の一時停泊場所となっていました。つまり、テヘラン、イスファハーン、シーラーズから動物の背中に乗せられ陸上で運ばれた交易品は、一旦ブーシェフル県のシフ島に集められ、一時保管された後にペルシャ湾岸の国々へ運ばれていったのです。






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