この報道によると、ロシア軍戦闘機Suー35Sは、同国領空に接近した米軍Bー52H戦略爆撃機を誘導するため緊急発進しました。ロシア領空の侵犯や機体同士の危険な接近は起きなかったということです。
同通信によれば、ロシア戦闘機は国際的なルールを順守し、米軍機が去った後は基地に戻ったといいます。
米国防総省はこの件に関してコメントを発表していません。
ロシアと米国、北大西洋条約機構(NATO)の間では近年、戦闘機の動きなどをめぐり緊張が高まっています。NATOは今年3月以降、ロシア軍機が北海や黒海、バルト海上空などを相次いで通過し、NATO側の戦闘機が10回も緊急発進したと発表しています。
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