ABNA24 : 通信が、アフガン首都カーブルから報じたところによりますと、アフガンの現状や混乱ぶりを見るにつけ、こうした膨大な出費がアフガン国民の福利厚生や安全ではなく、かえって同国民に不運をもたらすことになったことが見て取れる、ということです。
現在すでに、アフガンの経済インフラは壊滅し、労働力全体の60%以上が失業中だということです。
これについて、カーブル大学のジェイフーン・経済学教授は、これらの金額の80%が軍備購買費あるいは、NATO北大西洋条約機構加盟国出身のスタッフの高額な給与として、その出費元の国に再び戻った、としています。
さらに、「基地内に残存している軍備機材もすでに使用不能となっているか、目的とする機能を果たさないことから、持ち出す価値もなかった」とコメントしました。
なお、アフガン民間航空機関長官も、「米兵はアフガン撤退前に、カーブルのハーメド・カルザイ国際空港の機材の70%を破壊した」と述べています。
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