ABNA24 : IRIB通信によりますと、ローハーニー大統領は4日木曜、「IAEA当局は、欧州3カ国たる英独仏と同組織が関係を破壊しないよう、わが国がこの間に良好な協力を行っていたことを熟知している」と述べています。
また、「IAEAの業務は技術的なものであり、同組織の報告もイランが協力的であることを確認している」とし、「我々はこの数週間で、IAEAと非常に良い合意に達しました。この合意を存続させてもらいたい」としました。
さらに、アメリカに対し「我々は、米国政府の違反とテロ行為に3年間抵抗しました。一方でアメリカはコロナ禍においてさえも、人間としての自らの義務すら履行しなかった」としています。
そして、「歴史において、米国の前政権はイランや世界の諸国民に対し恥を知るべきだ」としてけん制しました。
最後に、「アメリカはまず、イランに損害賠償を支払い、核合意に復帰すべきだ。というのも2000億ドル以上に上る直接的な損害をイランに与えているからである」と結んでいます。
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