ABNA24 : ザリーフ外相は10日土曜、ツイッターで、「ナゴルノ・カラバフ地域での敵対行為の停止は、和平への第1歩である」とし、「イランは、自国の近隣国であるアゼルバイジャンとアルメニアの両国に対し、国際法や領土保全の尊重という原則にのっとり、真剣な対話に参加するよう求める」と述べています。
また、ナゴルノ・カラバフ地域での停戦成立に向けた、ロシアの建設的な努力に謝意を表明しました。
ラブロフ・ロシア外相は、アルメニアとアゼルバイジャンの両外相が参加し、9日金曜に10時間にわたりロシア・モスクワで実施された3者協議の終了後、「双方の合意に基づき、ナゴルノ・カラバフ地域での停戦は、10日土曜正午から開始される」と語っています。
アゼルバイジャン領内にあるアルメニアの実行支配地ナゴルノ・カラバフ地域をめぐり、この両国は1988年以来長年にわたり対立してきました。
両国によるナゴルノ・カラバフ地域をめぐる衝突の新ラウンドは、先月27日に勃発し、双方の軍から多数の死傷者が出ています。
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