ABNA24 : 通信によりますと、カルザイ元大統領はある演説の中で、「敵対行動の終結やアフガニスタンからの米軍撤退は、この国の人々の基本的な要求である」と述べました。
そして、「米国は、アフガニスタンにおいて多くの間違いを犯し、この国の人々の今日の苦しみの原因を作った」と強調しました。
続けて、「米軍は、『テロとの闘い』と呼ぶものの中で、テロの根源を標的にはせず、村々を空爆して多くの若者を殺し、アフガニスタンの人々に損害を与えた」と指摘しました。
アメリカとその同盟国は2001年、安全確立、テロ対策、麻薬密輸対策を口実にアフガニスタンへ侵攻しましたが、アフガニスタンでは逆に、情勢不安やテロ組織の活動、麻薬生産が増大しています。
アフガニスタンの政府と国民はこれまでに何度も、駐留米軍の同国からの撤退を要請しています。
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