ABNA24: タスニーム通信によりますと、カルザイ政権時代に大統領府事務所長を務めたアブドゥル・カリム・ホラム(Abdul Karim Khoram)氏は28日火曜、アフガニスタン駐留米兵を同国から撤退させたというアメリカの主張に反応し、「米国は、アフガン駐留軍を完全に撤退させることはない」と語りました。
そして、「米国は駐留軍撤退後でさえ、軍に類似する武装組織を結成し、この国に留まり続けるだろう」と続けました。
米ニューヨークタイムズ紙は先日、「ホワイトハウスは、米兵がアフガンから撤退した場合、同国に置く諜報員の数を増やすことを視野に入れている」と報じました。
アメリカとその同盟国は2001年、アフガニスタンでの治安確立とテロ対策を口実に同国に侵攻しました。その後現在に至るまで、同国では情勢不安、テロ、麻薬生産が大きく増大しています。
アフガニスタン国民と政府関係者は、これまでに繰り返し、アメリカ主導多国籍軍のアフガン撤退を要求しています。
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